台湾症候群
Ｅとは帰国して3日後に写真を見せるのに会ったが、Ｅは小龍包、Ｋは魯肉飯が食べたくてしょうがない症状が出ている。Ｅの風邪はまだ治ってなくて、別の病気じゃないのか？
日本でも鼎泰豐
鼎泰豐が日本にもあります。禁断症状が出たらここに駆け込め。
日本でも魯肉飯
台湾でも見かけた「ひげちょうるうろうはん」が六本木と渋谷にあります。禁断症状が出たらここに駆け込め。と言いたいが、食べたら余計行きたくなった。並400円、小220円と、台湾帰りには超高く感じる。ご飯が多かったが、それを差し引いても味がちょっと薄いかなぁ。+100円で具を２倍にできるのでこんどやってみよう。
台湾デザイン？
食い過ぎてほとんど忘れていたが、一応デザインの勉強してきたんでちらほらと気にして見てみました。
「トリビアの泉」でも紹介された台湾の非常口マーク。非常に急いでる。
ホテルの洗面台にあったアイコン。
台湾の歩行者用信号はLEDで、上段に残りの秒数、下段には歩行者がアニメーションする。
残り秒数が少なくなると、LEDの歩行者はセカセカ歩く。
228和平公園で見つけた看板。一刻の猶予も許さない危機感が伝わる。
もう手遅れな気もする。
台湾といえば格安フォントメーカー、ダイナコムウェアのおひざ元。看板などに使われているフォントは、ノーマルなゴシック体、明朝体が多かったが、楷書や伝統的な筆文字（これはフォントじゃないかも）、手書き風フォントなど色々なものが見ることができた。ダイナコムウェアの力かも。上海行ったときは妙にスーボ（本物のスーボなのかな？）が多いのが気になったもんだけど。
