驚いたもの×2

最近見て、すなおに驚いたもの2つ紹介。
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有楽町にできた「ITOSiA」の地下に駐車場があるが、入出庫するときがかっこいい。
出庫シーンをYouTubeにアップしてみた。

サンダーバード2号から出てきた感じしませんか。
地味にナンバープレートのモザイク処理で時間がかかりました。
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もうひとつは、Engadget Japanese経由で知ったゲーム。
ゲームとしては、クレヨンで落書きしたようなステージで赤い玉を☆のところまで運ぶパズルゲーム。というと普通だけど、マウスやペンタブレットで描いた絵が(ゲームの中で)実体化して、物理的に赤い玉を操作できるところがすごい。要するに描いたものをぶつけて動かす。
必見は車らしきものを描くと勝手に走り出す(そして転落する)シーン。
百聞は一見に如かず。動画見てください。

WindowsのひとはCrayon Physicsからプロトタイプがダウンロードして遊べるよ。

フィンランドに行き損ねる

友達にフィンランドカフェに行かないか、と誘われた。
ほうほう。フィンランドというか北欧といえばデザインのお国。面白そうなので行ってみた。
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最終日だったのだが、最終日は18時閉店。到着19時。終ー了ー。
なんだよーホームページにそんなの書いてなかったぞーと思って、ホームページを見返してみたら、スケジュールの一番下にちょこっと書いてあった。
ヤバいサイトじゃないんだから堂々と書いていただきたいです。
そのあとは自由が丘に行ってゴハン。
洋食が食べたくなって探したら、入り口がやや庶民的なようすの店を見つける。すこし小汚い店を想像しつつ入ってみたら、思いの外雰囲気がよい。おいしかったしラッキー。
帰り道、大井町駅のホームで座禅していた人がいた。
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悟りは得たか、サラリーマン。終電は近い。

過去の資産

カレー食べすぎてくるしい。
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いいかげんプログラマ時代の本を整理しようと片づけ始めたら、懐かしいものがいろいろと出てきた。
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Macintosh Developer’s Journalは昔からのMac開発者ならぐっとくるだろう。
もうひとつは激レア「Apple Dylan Technology Release」のマニュアル。アジソン・ウェスレイから発行された「The Dylan Reference Manual」も持ってるよ。
すごく良い言語だったんだけどねぇ。メジャーにならなかったなー。なんて思い出してみたり。
ほかの出物は、キーボード。これはあんまり古くなくて、薄っぺらいキーボードに買い替えたのでしまいこんだもの。
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あとプリンタ。
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ほしい人がいましたらあげます。
本は1週間ぐらいしたら捨てると思うので、なるべく早めに。