予想と希望と

まず、今回の話は、このブログを読んでるほとんどの方に関係ない話であることをお許しください。
Appleマニアの戯れ言と思って読んでいただければ幸いです。
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今年もMacworld Expoが日本時間16日午前2時からAppleの社長さんの講演で始まります。昨年はiPhoneを発表して大騒ぎになった展示会です。
世間の噂では、
・うすうすのノートパソコン
・iPodの機能強化
・タッチパネルのMac
・iPhoneの展開
といったことが発表されるのではないかと言われてます。
気になるiPhoneの日本での展開は、今までの情報をまとめると、
・auからの発売はない
 通信方式が合わない、ソニーと協力している、ビジネスとして儲からないと思っている。
・docomo対SoftBankで競っている
 docomo発売の根拠は、

  • 利用者の流出を少しでも防ぎたい。
  • iPhone発売で注目を集めたい。docomo2.0ってぐらいだし。
  • 「流出した講演の原稿」によればdocomoなんだそうですが、情報の出所が怪しすぎ。

 SoftBank 発売の根拠は、

  • 昨年のiPhone発表時にSoftBank孫社長が会場で聴いている。
  • 最近好調なところをiPhoneでダメ押ししたい。

というところでしょう。
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ここから予想。
予想というか希望。Mac本体でミドルクラスのMacが発表されてほしい。
Mac miniが8万円〜、iMacが16万円〜でその次がMacProで35万円って買えません。画面なし、アルミの真四角で16万円前後を希望。
仮に、iPhone日本版が発表されたとしても、発売は早くても6月ごろになるのではないでしょうか。
どこから発売されるにせよ、非常に注目を集めることは間違いなく、Apple直営店のある都市では長蛇の列ができる(特に銀座)、携帯に関した他のニュースはかき消される、もしかしたら不具合で大騒ぎになるなど、ドンチャン騒ぎになるはず。
日本以外のアジアの国で発売するとしたら、シンガポールだと思います。
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予想が外れたら忘れてください。当たってたらすげぇと思っていただくとうれしいです。